名古屋市中心部から東へ約20キロに位置し、瀬戸市と豊田市に隣接している東部丘陵地 『海上の森(かいしょのもり)』での開催予定でしたが、調査の結果、希少動物や植物の宝庫であることが分かり、自然保護の観点から最小限の開発にとどめ、愛知県の既存施設であった「愛知青少年公園」をメーン会場としての開催となり、そのため瀬戸会場は、愛知県館および日本館のパビリオンのみの設置となりました。 瀬戸会場は、愛知万博の「原点の地」です。瀬戸会場とメーン会場(長久手会場)とは、ゴンドラとシャトルバスで結ばれております。
皇太子も鑑賞された「一粒の種」 迫力のあるライブステージです。
キッコロゴンドラで、メイン会場へ およそ10分間の“空中散歩”が楽しめます。(無料)